2012年1月26日 (木)

ゴルゴンゾーラとサルシッチャのペンネリガーテ








ゴルゴンゾーラとサルシッチャ。
かなりの破壊力を持った2トップです。

例えるなら、ヴィエリとバティみたいなもんでしょうか。(古っ・笑)






Penne_rigate_al_gorgonzola_e_salsic




【材料1人分】

ペンネ リガーテ 100g
サルシッチャ 1本
ゴルゴンゾーラ 50g
オリーブオイル 大さじ2
生クリーム 60ml
バター 10g
塩、岩塩、黒胡椒、白ワイン、パルミジャーノ、イタリアンパセリ 適量



【作り方】

大き目の鍋にお湯を沸かして、沸騰したら水1Lに対して1%の岩塩を入れます。
サルシッチャの皮を剥いて適当な大きさにちぎります。

フライパンにオリーブオイルを入れ、温度が上がってきたらサルシッチャを加え中火強で焼き色をつけます。
サルシッチャが香ばしく焼けてきたら白ワインを入れてアルコール分を飛ばします。

アルコール分が飛んだら弱火にします。
フライパンに生クリームと適当にちぎったゴルゴンゾーラを加え、弱火で加熱します。


パスタをパッケージの茹で時間通り茹でます。
お玉1杯分ぐらいパスタの茹で汁を加え、フライパンを細かくゆすって乳化させます。

茹であがったパスタをソースに和えてバターを加え、パルミジャーノと茹で汁、塩で味と濃度を調えます。

お皿に盛りつけて黒胡椒をミルで挽いて、パルミジャーノとイタリアンパセリを散らして完成です。



【所要時間】 20分

【コメント】

ある意味最凶の組み合わせです。
濃厚なんですけど、あまりに美味しいので次々に口に運んでしまう恐ろしさがあります。

カロリー???
なんですか、それ?(笑)






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2012年1月 6日 (金)

2011年に僕が作ったパスタの中からベスト5を選びます。






先日、クックパッドにいただいたこの写真


Cookpad


「僕が気に入ってるのがあんまり前のほうに写ってないな~。(苦笑)」と思いながらふと、「そういえば2011年に僕が作ったものの中で気に入ってるのってどれだろう?」と考えてすべてのレシピを見直しました。


数えてみたところ2011年は62個のレシピをご紹介させていただいていたんですが、ちょっと少なすぎですね。
今年はもうちょっと頑張りたいと思います。








では、ランキングです。
ベスト5の発表に行く前に、まずは番外編。




【カルボナーラNo.1】 卵黄2個とペコリーノで仕上げたメッツェペンネリッシェのカルボナーラ

Mezze_penne_lisce_alla_carbonara


若干消去法気味ではありますが(苦笑)、このカルボナーラはそこそこ上手くできたように思います。
でもやっぱカルボナーラは何回作っても難しいですねー。

今年も修行あるのみです。








ではここから2011年ランキングです。




【第5位】 鰹のタタキと茄子の冷製スパゲッティ

Spaghetti_freddi_al_tonnetto_affumi


夏の定番になりつつある感じのパスタですが、鰹のタタキとバルサミコの相性が抜群です。
ただ、いつも合わせる野菜が茄子なので、このあたりをもうちょっと考えるのが今年の課題です。
(でも茄子も相性いいんですよね~・苦笑)








【第4位】 パンチェッタと茄子のトマトソースのスパゲッティ

Spaghetti_al_pomodoro_con_melanzane


シンプルなトマトソースを美味しく作れると本当にうれしくなります。
ホッとする優しい味わいは、派手さはないけれどもイタリアを思い出させてくれます。








【第3位】 ピリッと辛いタコのトマトソースのカラマレッティ

Calamaretti_al_polpo


実はこれ、なんかの雑誌で見たパスタを冷製にアレンジして唐辛子のペーストをプラスしてみたものなんです。
唐辛子のペーストの辛みとビネガーの酸味トマトの甘みとタコの旨味が重なり合って、ヤメラレナイトマラナイな感じでした。








【第2位】 猪のスネ肉のラグーとブラウンマッシュルームのパッパルデッレ

Pappardelle_al_ragu_di_cinghiale

1番イタリアらしさを出せた、という意味で印象に残っているパスタです。
食べた瞬間にイタリアの風景が甦る、というのはなかなかないんですけど、これはまさにそんな一皿でした。

ソース作るのに半日以上かかったんですが、その労力に見合うだけのものだったと思います。








【1位】 コラトゥーラとしらすの冷製スパゲッティ

Spaghetti_freddi_alla_colatura


見ためは素朴な感じなんですけど、コラトゥーラの塩気、レモンの酸味、ニンニクの香りにしらすの食感が合わさってハーモニーを奏でているようなパスタになりました。

シンプルなソースだけに、よりスパゲッティの小麦の香りと味も引き立ちましたし。

僕の中では、まったく迷うことなく1位はこのパスタでした。








【2011年総括】

ベスト5を振り返ってみますと、あんまり特別な食材とか使ってないですね。
基本的に僕は、シンプルな味わいのほうが好きなんだと思います。

まぁ、足し算の料理が苦手で引き算の料理ばっかりになってるってのもあると思いますが。(苦笑)


写真撮ってないものの中にも印象に残っているパスタもあったので、今年はなるべく写真撮ってレシピご紹介していきたいと思います。

2012年も楽しみながらパスタ作っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。






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2011年12月 8日 (木)

「これであなたもパスタ上手!」 レシピ付パスタセット新発売です!






「マンマの味は世界一」

そんなことを真顔で言えてしまうイタリア人に呆れてしまう訳ですが、でもそんな彼らをちょっとだけ羨ましく思ったりもします。

たとえばマンマが「明日の日曜日は自家製のニョッキだよ。」なんて言った日には子供も旦那も一緒に「ウォー!!! 明日はマンマのニョッキが食べれる~!!!」と狂喜乱舞、みたいな図は大げさでなく普通に見られる光景です。



今の日本は便利になって、身近にそこそこ美味しいものが安く手に入る環境が揃っていますが、はたして日本に「お母さんが作る○○」を心から楽しみにしている子供はどれぐらいいるのかなぁ、って考えたりもします。

食における贅沢が、外食に偏ってるような気がするのは僕だけでしょうか。




僕は美味しいものを食べるのも作るのも大好きなのですが、僕が料理が好きのはやっぱり、僕が作ったものを美味しいと言って食べてくれる人がいるからだと思います。

食べてくれる人に笑顔になってもらえるように、僕は料理をするんだと思います。



そんな僕がイタリアでの暮らしで感じた豊かさを、どうにかして伝えられないかと思って考えたのがこのセットです。




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大切な人に手料理を作ってあげたいけど料理は苦手だから・・・・ そんな方にも美味しいパスタを作っていただけるように、いろいろ考えました。

もちろん、普段からパスタを作っている方にもお楽しみいただける内容になっていると思っています。



「初めて自宅に彼氏がやって来る」
「旦那さまのご両親がやって来る」
「新居に友達を招いてパーティーをする」

etc.

絶対に失敗できないシチュエーションでも、やっぱり美味しいものを作って料理上手だとほめられたい。

しかもこれからの季節は、クリスマスパーティーなどで料理をする機会も増えてくると思います。




みなさまの食卓に広がる、大切な方の笑顔のお手伝いができることを願うとともに
いつかパスタがカレーみたいに当たり前に作ってもらえるようになればな、という思いを込めたパスタセットです。


第1段はシンプルなトマトソースのパスタにしましたが、
これからもシリーズとして続けていきたいと思っています。

(すでに4つぐらいは考えています・笑)




これからも、一緒に楽しみながらパスタ作っていきましょう。


A4用紙4枚に20枚の手順画像+解説レシピ付パスタセット【これであなたもパスタ上手!】#1 シンプルなトマトソースのペンネッテリガーテのページはこちらからどうぞ。






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2011年12月 1日 (木)

プラチナ会員の方は実質送料無料です!


楽天市場で急遽決まった企画だそうです。

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早速、僕も狙ってたものをGETしに行きます!!!


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2011年11月19日 (土)

続・さくらぐみ⇒イタリア好き




思えば初めてさくらぐみに行ったのはいつだろう?

「なんか赤穂の駅前に美味しいピッツァが食べれる店があるらしい。」
「なんでも日本で唯一(当時) VERA PIZZA の認定を受けているらしい。」

そんな噂だけを頼りに、友達と赤穂まで行った記憶があります。

現在のようにPCとかナビとかGPSとかも普及してなくて、赤穂の駅周辺をグルグル周った挙句、コンビニに入って店員さんにこう聞きました。

「すいません、このへんに美味しいピッツァが食べれるお店があるって聞いたんですけど。」

今思うと、無謀にもほどがありますね。(苦笑)


でもその店員さんは「あぁ、さくらぐみですね。」と即答。

その店員さんとの会話から、「あぁ、赤穂の人達にはすでに浸透してるんだなぁ」と感じてなんかちょっと嬉しく思ったのを覚えています。





イベントでジラソーレの杉原シェフもおっしゃっていましたが、まだイタリア料理というカテゴリーしかなかったような時代に、「ナポリピッツァとナポリ料理」を赤穂にて始められたさくらぐみ西川シェフ。

僕自身、美味しいイタリアン、はもちろんなんですけど、やっぱりイタリアを感じさせてくれるお店であったり、「あぁ、このシェフほんとにイタリアが好きで好きで仕方ないんだなぁ。(嬉)」という思いが伝わってくる料理が大好きです。

いい意味でマニアック、とでも言いますか。






そして今回のイベントの中心であった『イタリア好き』という名のフリーマガジン。


あまりにベタなというか直球なネーミングですが、僕からするとこのネーミングだけでイタリアへの思いが伝わってくる感じがして好きです。


僕の思うイタリアの素晴らしさってシンプルなところです。
だから凝ったイタリア語を使うより、このほうが圧倒的に伝わってきます。


そんなイタリア好きの巻頭に寄せられている文をご紹介させていただきます。

「人が好き
 旅が好き
 出会いが好き
 食べることが好き
 愛することが好き
 楽しいことが好き
 そして、なによりイタリアが好き。
 そんなイタリア好きに送る
 フリーマガジン『イタリア好き』
 毎号、ひとつの州の食を通して、
 そこに住む人の日常に迫ります。
 見えてくるものは、
 イタリアの本当の魅力なのかもしれない。」


その名前とは裏腹にこれでもかというほどディープな内容から特に感じるのは、町や料理はもちろんなんですけど、「人」に1番光が当たっている点です。

イタリアの1番の魅力って、やっぱりイタリア人だと僕は思います。
深く入っていけば入っていくほどムカつくことも増えてくるんですけど(笑)、それでもなお、素晴らしい魅力にあふれた人達です。

そんな一味違うイタリアの魅力を伝えてくれる『イタリア好き』。
もしどこかで見かけることがありましたら、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

イタリア好きHP




そんなイタリア好きの発行人、松本浩明さんの呼びかけで行われた東日本大震災のためのチャリティーオークション。

僕も喜んでウチで扱ってる中で最高のオリーブオイル、チェトローネを出品させていただきました。

落札していただいた方に、気に入ってもらえるといいんですけど。


一方の僕は、西川シェフが出品してくれたコッポラをロックオン!


4個ご用意していただいた内、サイズの関係から最後の1個に狙いを定めた僕は、予想していた落札額を越えたものの一歩も引く姿勢を見せず見事にGET!!!



西川シェフ、素敵なコッポラをありがとうございました。
大切に使わせていただきます。




美味しく楽しかった1日。
ぜひまた関西で開催される日を楽しみにしています。






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さくらぐみに行ってきました


移転してからは初めてのさくらぐみ。
眼下に海が広がる景色はまさにナポリを思わせる素晴らしいロケーション。

まぁ、昔のあの小学校の机と椅子の頃の雰囲気も好きだったんですけどね。(笑)




今回はイベントで赤穂さくらぐみと芦屋オステリア オ ジラソーレの豪華共演。
ジラソーレ杉原シェフのナポリのお話も興味深く楽しかったです。



今回のイベントはイタリア大好き人間にはたまらないフリーマガジン、その名も「イタリア好き」の関西初イベントでした。

もしどこかで見つけられた方は、ぜひ手にとってご覧ください。
イタリアを感じさせてくれる、本当に本当に素晴らしい作品です。

イタリア好きのHPはこちら




ではでは豪華共演の料理の数々です。


まずはさくらぐみ西川シェフのご厚意によりスプマンテで乾杯し、当初予定にもなかったメニューも載ってない坂越産生牡蠣とさくらぐみ自家製サラミでスタート。

牡蠣大好きな僕にはたまらない一品でした。
もちろん、自家製サラミも優しい味わいで美味しかったです。




続きましてはジラソーレの前菜、魚介とナポリ野菜のフリット盛り合わせです。

全部美味しかったんですけど、中でもハリイカが最高でした。




さくらぐみ自家製バッカラのスフォルマート、ズッキーニのソースです。

フツーにイタリアン行っても、なかなか食べることの出来ない一皿だと思います。
ちなみに中はこんな感じです。



やっと前菜終わりました。
って、なんというボリューム!!!


続いてプリモピアット。
ジラソーレ、ルチャーナ風タコのラグーソースのパッケリです。

タコがやわらかくて滋味あふれるソースも最高で、この日食べた中で僕が1番好きな一皿です。




ここからはさくらぐみのピッツァ2連発!!!


ナポリから取り寄せた美しい薪窯の前でサービスしてくれるのは、ナポリ大学で日本語を勉強したという、日本語堪能なラファエッロさんです。


まずは太刀魚のピッツァ。

最初メニューを見たときはあの大きな太刀魚がどーやってピッツァに載ってくるのかイメージできなかったのですが、なんとこんなサイズでした。

ちなみにこのイタリアンサイズのピッツァ、フツーなら8等分ぐらいにしそうなところ5等分ですよ、5等分。
ここに来る前に朝から2時間フットサルをやってきたんですが、お腹すかせてやってきて良かったと心から思いました。(笑)




次は赤ヤマドリ茸のピッツァです。

昔なにかで読んだことがあるのですが、日本にもポルチーニに近い種のキノコが生息していて、その名前がヤマドリ茸だったのでずっと興味を持っていたキノコだったのですが、幻すぎるのか出会ったことありませんでした。

まさかこんなところで出会うなんて!!!




見ている方もすでにお腹いっぱいかもしれませんが、お料理はまだまだ続きます。
ぷよぷよならすでに7連鎖ぐらいくらってる感じです。(笑)


で、ここからはセコンドピアットです。
まずはジラソーレの自家製サルシッチャとフリアリエッリ。

サルシッチャは荒挽きソーセージ、フリアリエッリは菜の花とブロッコリーの親戚みたいな野菜で、ナポリ周辺で採れる野菜です。

サルシッチャ大好きな僕には、どんなにお腹いっぱいでも外せない一品です。
シンプルながら、どこまでもイタリアらしい一皿でした。




イタリア版ミートローフ、ポルペットーネです。

大きな塊を切り分けていただいたものなんですが、肝心の塊の写真が見当たりませんでした。
すいません。
どどーんと迫力のある絵だったのになぁ。




4種類のチーズを詰めた仔羊のコトレッタです。

ここまでくるとさすがにみなさんお腹いっぱいだったようで、サービスの方が「みなさま1切れでいいとおっしゃるので少し余っているのですが、いかがいたしましょう?」と聞いてくれたのですが、「あ、僕まだまだ大丈夫なんでガンガンお願いします。」と答えたらサービスのみんなも周りの方も驚きの表情でした。(苦笑)

だってこんなに美味しいもの残したら申し訳ないですもん。

これ、何切れ載せていただいたんでしょうね?
覚えてないんですけど、とにかく美味しくて余裕で完食しました。(笑)




ここからはドルチェです。
さっきまで静かだった周りの女性陣が、甘いものはベツバラとばかりに復活してきました。(笑)

パスティエーラ、ババ、カンノーリ、ゼッポレ ディ サンジュゼッペ。

最後にエスプレッソをいただいて終了。


余韻を楽しむ間もなく20時46分のバスに飛び乗って播州赤穂駅→神戸へ。
帰る頃にはすっかり暗くなっていましたが、アッという間に時間が過ぎていった楽しい1日でした。

西川シェフ、杉原シェフ、そしてスタッフのみなさま。
美味しいお料理と、素晴らしい時間をありがとうございました。






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2011年11月17日 (木)

facebook、はじめました


と言ってもなにしたらいいかまったくわかってないんですけどね。(苦笑)
まぁ、ちょっとずつ進んでいこうと思いますので、もしよかったら遊びにきてくださいませ。

こちらからどうぞ。




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«水牛のモッツァレラ、今なら個数限定ですぐにお届けさせていただきます。